2009年7月 7日 (火)

ナイフパーティ

少年ナイフのライブに行った。対バンは結成20周年ジッタリン・ジン!

ジッタリン・ジンは昔のベストアルバムをかじってた程度だったけど

今の曲も、まるっきりジッタリン・ジン!という楽しさに満ちてて素晴らしかった。

結成28年目の少年ナイフもやっぱり何度見ても全力でカッコ良い。

ステージになおこさんが立つと、なんとなくもう世界は安心だ、と思える。

だからライブに全身を預けられる。

でも今回屈強な外国人さん達が中央でカオスだったので端の方でこそこそ楽しんだ。

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2009年7月 2日 (木)

生きてるから

風呂に入ってキレイになってから臭くなるまでの周期が年々縮まってきている。

昔は風呂に入らずとも3日はもったけれど今はもう、1日の終わりには臭い。

主に頭。頭を移動させたあとの自分の頭の残り香にビックリすることもしばしば。

何の変化もないような毎日だけど体だけはとても真っ当に老いていくのだ。

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2009年6月25日 (木)

こじれた思春期

ときどき自分の言動や立ち振る舞いはもしかしてキモいんじゃないかと不安になる。

不安になりだすとさらにギクシャクして壁にぶつかったりモノにつまづいたりして

さらにキモくなってるんじゃないかと落ち込んで疲れる。

そんなときはわざとガニ股で歩いたり気だるい若者風を気取ったりして持ち直してみる。

もう27にもなろうというのに。てりぶる。

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2009年6月24日 (水)

ブッ生き返す

「動くな、死ね、蘇れ!」という旧ソ連の映画を昔見た。

この題名、多分直訳なんだろうけど、なんて殺傷力なんだろう。

外国映画の邦題って割と重要だと思うのです。

電車男が流行ってた時「バス男」なんて悲惨な邦題を付けられた為に

正当に評価されなかった良作があったり。

「○○○~●●●~」とか副題が付いてるとつまらない気がして見なかったり。

絵の題名もまたしかり。

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2009年6月21日 (日)

一日の長さをため息ではかる。

空が低いから嫌なことばかり気になっていらいらする。

もっと世界は単純だったらいいのに。

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2009年6月17日 (水)

つまずく

世間一般の人達が当たり前のように通過してきたプロセスを自分は知らないまま

大人になってしまったのではないだろうかと不安になることがよくある。

例えば雨の日なんかは自分は傘を差しても必ず膝から下はずぶずぶに濡れる。

周りの人はそこまで濡れてない気がするのに。自分だけが傘の本当の持ち方を

知らないのではないだろうか。皆はいつのまに会得したのだろう。今更聞けないし。などと。不安。

困ったなあ。

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2009年6月11日 (木)

邪魔

いままで自分が逃げてきたものたちは消えたわけではなくて

全部が全部今の自分の目の前にふてぶてしく居座っていて

邪魔ばかりするのでちっとも前に進めないのです。

蹴散らしてやる。

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2009年6月 9日 (火)

タテタカコ

先日はタテタカコ×石橋英子のライブを品川教会にて。

教会の厳かな空間に響く神々しくて生々しいタテさんの歌声とその世界をやさしく広げる

石橋英子さんの出すいろんな音。魂が浄化されました。

二度目のアンコールで歌った「心細いときにうたう歌」にえぐられた。

「寂しい寂しい僕だけ寂しい苦しい苦しい僕だけ苦しい殺して殺して僕を消してしまって」

歌の力ってほんとに凄い。

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2009年6月 8日 (月)

久しぶりの美術館

ネオテニージャパン展を見に上野の森美術館へ。

高橋龍太郎さんていうコレクターのコレクションなんだけどもう豪華すぎて大変だった。

奈良村上以降の日本の有名作家の大作ばかりがわんさか。

初めて見れた鴻池朋子さんがとても良かった。厳かで鋭利で輝いてて。

いつまでもあの世界に浸っていたい。奈良さんもやっぱりどっぷり好きだ。

ネオテニー=幼形成熟という意味らしく、奈良村上以降の流れをネオテニー時代、と

括れるのならもうネオテニー時代の最盛期は過ぎてしまったのだろうか。

自分がアートの道を進もうとした道標がこのネオテニー時代のアートだっただけに

次の時代がきたとき自分はどうなるんだろう。

というか自分が次の時代を担うんだくらい無いと駄目な気もするし

このまま次の時代が来ずに日本のアートが沈没するほうが怖いのだけれど。

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2009年5月31日 (日)

MILK

Milk

ガスヴァンサント監督「MILK」を鑑賞。

最近の一連のインディペンデント臭の強い感じからとんでもなく超大作になってた。

ハーヴェイミルクっていう人もゲイの運動の歴史も今までまったく知らずにきたので

ただただ起こる出来事が衝撃で、固唾を飲んでハラハラ見守って。喜んで。泣いて。

もうショーンペンの憑依っぷりが凄くて仕草とか恋人を見る熱いまなざしとか

引きつるくらいにゲイぽい。ゲイコミュニティの空気感もすごくリアリティがあって

ああいう、マイノリティの人達の、あの街にいけば自分の居場所がある、みたいなのが

少し羨ましい。ゲイでも黒人でもギャル男でもアキバ系でもない自分の居場所は

一体どこなんだろうか。

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